森の音は、音楽よりも雑然としている

森の道 林浴の手紙

好きな音楽をかけると
気持ちが整う

そんな時間も
大切です

でも、森の中で
耳をすませてみると

そこにあるのは
もっと雑然とした音です

風の音
葉の擦れる音
鳥の声
遠くの川のせせらぎ

誰かが
組み立てたものじゃない

てんでばらばらの音が
重なっているだけ

不思議と
その「整っていなさ」が
心をほどいてくれることが
あります

きれいに整えなくても
ここにいていい

そう言われているような
気がするからかもしれません

次に外を歩くとき
イヤホンを外して
少しだけ
耳をすませてみてください

雑然とした音の中に
あなただけの
心地よさが
見つかるかもしれません

はじめての方へ

毎日が、同じことの繰り返しに感じる日。

癒されたいけれど、気分転換では物足りない。
「これから私は、どうしたいんだろう」
——そんな夜が、ありませんか。

森は、大人の保健室です。
具合が悪くなくても、行っていい。何もしなくていい。
がんばらなくていい。変わらなくてもいい。ひとりでもいい。
でも、ひとりぼっちではない。

遠くの森へ行かなくてもできる「自分に還る時間」のつくりかたを、三日間の手紙にしてお届けします。

三日目に、贈りもの

季節の手紙帖

一月の杉と檜の香りから、十二月の森の記憶まで。
その季節になったら開く、十二か月ぶんの小さな本です。

三日間の手紙を受け取る

無料・いつでも解除できます

タイトルとURLをコピーしました