「あれ?今日のわたしの顔…何?」鏡の前で止まった朝

大きな木 林浴の手紙

己をみた怖さ

今の季節の空気
とにかく乾燥します

この乾燥
かなりの曲者です

気づかないうちに
肌の水分を奪い

ハリやツヤを
少しずつ持ち去り

そっと“老け感”を置いていく

まるで
音もなく忍び込む
乾燥という名のホラー

しかも厄介なのは
本人が
あまり気づかないこと

「ちょっとカサつくな」
くらいに思っていたら
ある日ふと鏡を見て

「あれ?なんだか今日、わたしの顔…何?」
という
あの瞬間

大抵は乾燥の仕業です

今からでも対策をしましょう

・しっかり保湿
水分を入れて
油分でやさしく守る

・加湿を味方に
空気が潤うと
肌もほっとします

・こまめな水分補給
冬から今のからだは
意外と乾いています。

そして、もうひとつおすすめしたいのが
林浴的な時間

木々のある場所を歩くと
肌だけでなく
呼吸もゆるみます
自然と深くなります

不思議なことに、
心が緩むと
からだの緊張もゆるみ
巡りや潤いの感覚まで
変わってくるもの

高価な何かを足すよりも
自然の中で
「力を抜く」時間

乾燥の季節こそ
外側のケアと一緒に
内側の潤いも
大切にしてみてくださいね

肌も心も
ちゃんと応えてくれますよ

はじめての方へ

自分のことは、ずっと後回しだった。

癒されたいけれど、気分転換では物足りない。
「これから私は、どうしたいんだろう」
——そんな夜が、ありませんか。

森は、大人の保健室です。
具合が悪くなくても、行っていい。何もしなくていい。
がんばらなくていい。変わらなくてもいい。ひとりでもいい。
でも、ひとりぼっちではない。

遠くの森へ行かなくてもできる「自分に還る時間」のつくりかたを、三日間の手紙にしてお届けします。

三日目に、贈りもの

季節の手紙帖

一月の杉と檜の香りから、十二月の森の記憶まで。
その季節になったら開く、十二か月ぶんの小さな本です。

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