むくみは、がんばりすぎた証

木を見上げる 林浴の手紙

夕方になると
靴がきつく感じる

脚がパンパンで
重たい

そんな一日の終わり
ありませんか

むくみは
一日じゅう
同じ姿勢でがんばった
体からの報告書のようなもの

座りっぱなし
立ちっぱなし

どちらも
体にとっては
同じ場所で
がんばり続けること

森の中を歩くと
足の裏で
地面の凹凸を感じます

平らな床の上では
使わない筋肉が
少しずつ動き出します

特別な運動をしなくても
大丈夫です

歩いてみる
座って、脚を伸ばしてみる

ただそれだけで
体は、少しずつ
今日のがんばりを
ゆるめていきます

はじめての方へ

毎日が、同じことの繰り返しに感じる日。

癒されたいけれど、気分転換では物足りない。
「これから私は、どうしたいんだろう」
——そんな夜が、ありませんか。

森は、大人の保健室です。
具合が悪くなくても、行っていい。何もしなくていい。
がんばらなくていい。変わらなくてもいい。ひとりでもいい。
でも、ひとりぼっちではない。

遠くの森へ行かなくてもできる「自分に還る時間」のつくりかたを、三日間の手紙にしてお届けします。

三日目に、贈りもの

季節の手紙帖

一月の杉と檜の香りから、十二月の森の記憶まで。
その季節になったら開く、十二か月ぶんの小さな本です。

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