くよくよするな

木を見上げる 林浴の手紙

実は、7月の末からなんとなくからだの不調を
引きずっていました

不調につきものなのは、
具体的でない落ち込みと
自信が揺らぐことです

症状的には
病院というほどでないと考えましたが
なんか辛い

幼い頃に喘息やら
水分を溜め込みやすい体質
ということもあり
数年間漢方の煎じ薬を飲んだことが
ありました

そのことをを思い出し
先日に疲れて弱りきったからだを引きずって
漢方薬局に行ってきました

細やかに問診を沢山受けて
オーダーメイドのお薬を作ってもらいました

お薬を受け取る際に
薬を飲む前だったので
薬局の方になんとなく
弱音をはいてしまったのです

「くよくよしないで
胸張って行っておいで大丈夫だから」

そう言われてしまいました

その一言で
ずーっとくすぶっていたものが
さーっと流れていきました

あの一言
あの時のわたしにとっては
神様の言葉だったと感じています

漢方薬ですが
すごいですよ

パワフルです
私の弱いところに
グイグイ来ます

古来から伝わってきている
その意味と威力を
感じました

はじめての方へ

毎日が、同じことの繰り返しに感じる日。

癒されたいけれど、気分転換では物足りない。
「これから私は、どうしたいんだろう」
——そんな夜が、ありませんか。

森は、大人の保健室です。
具合が悪くなくても、行っていい。何もしなくていい。
がんばらなくていい。変わらなくてもいい。ひとりでもいい。
でも、ひとりぼっちではない。

遠くの森へ行かなくてもできる「自分に還る時間」のつくりかたを、三日間の手紙にしてお届けします。

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一月の杉と檜の香りから、十二月の森の記憶まで。
その季節になったら開く、十二か月ぶんの小さな本です。

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