木の尊い教え

大きな木 林浴の手紙

生きている樹木であっても
樹幹の大部分は死んでいます

生きているのは、外側だけで
残りは生理作用をしていません

木々を見ると
葉の美しさばかりに目が行きがちです

木は幹の中心で
年輪と言われているところは
元々死んだ細胞が集まったものです

生きている細胞はどこかというと
葉や花、
枝や幹では浅い表面に近い部分、根です

幹の細胞の一部は死んだ後も
中心に残ります
新しい生きた細胞を支え続けています

一番古い細胞は年輪の中心にあります

屋久杉などの大木では
数千年もの間頑張っています

もっと古い物や古い知識を
大切にしていくべきだと
木から教わります

私たちも
「自分の力で生きているんだ」
なんで思いがちですが

直接的でなくても
すでに他界された人に
今も支えられているんじゃないか

そう思わずにいられないのです

はじめての方へ

木のそばに立つと、なぜかほっとする。

癒されたいけれど、気分転換では物足りない。
「これから私は、どうしたいんだろう」
——そんな夜が、ありませんか。

森は、大人の保健室です。
具合が悪くなくても、行っていい。何もしなくていい。
がんばらなくていい。変わらなくてもいい。ひとりでもいい。
でも、ひとりぼっちではない。

遠くの森へ行かなくてもできる「自分に還る時間」のつくりかたを、三日間の手紙にしてお届けします。

三日目に、贈りもの

季節の手紙帖

一月の杉と檜の香りから、十二月の森の記憶まで。
その季節になったら開く、十二か月ぶんの小さな本です。

三日間の手紙を受け取る

無料・いつでも解除できます

タイトルとURLをコピーしました