この時期になってくると
どこからともなく
甘いのに
爽やかな香りが
鼻先をすーっと
通りすぎます
「大寒」という
最も寒い時期に
突入するのに
ちゃんと季節は
春の準備が
始まっています
この香りの正体は
「蝋梅」であることが
多いのですが
「日本水仙」
も似たような香りです
香りの作用は
黄色い花のごとく
気分を明るくします
「ちょっと上を向いて
歩いて行こう」
そんな気分にさせます
それと同時に
「はーっ」とからだを緩めるような
作用もあります
蝋梅の木を近くに
というのはなかなか叶わない方もいると
思いますが
お花屋さんでは
水仙が並び始めます
ぜひに少し購入して
お部屋に飾ってみるのは
いかがですか?
「春を先取り」
そんな気分です
お出かけするならコチラ
・長瀞宝登山に蝋梅園
・府中市郷土の森博物館
の蝋梅の小径
はじめての方へ
香りに助けられた日が、ありませんか。
癒されたいけれど、気分転換では物足りない。
「これから私は、どうしたいんだろう」
——そんな夜が、ありませんか。
森は、大人の保健室です。
具合が悪くなくても、行っていい。何もしなくていい。
がんばらなくていい。変わらなくてもいい。ひとりでもいい。
でも、ひとりぼっちではない。
遠くの森へ行かなくてもできる「自分に還る時間」のつくりかたを、三日間の手紙にしてお届けします。
三日目に、贈りもの
季節の手紙帖
一月の杉と檜の香りから、十二月の森の記憶まで。
その季節になったら開く、十二か月ぶんの小さな本です。
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