大きな木の下を歩くと、なくしかけた自分の軸が戻ってくる

幹に芽吹く若葉 林浴の手紙

大きな木は「揺るがない存在」の象徴でもあります。
その下を歩くことで、人は無意識のうちに自分の軸を取り戻します。
また、慌ただしい日常から本来のリズムへと還っていくことができます。

大木の下を歩くことは、
身体を休め、心を鎮め、魂が深呼吸する時間とも言えます。

葉の落ちた木々の“気配”を感じる
・幹のぬくもりに手を当てる
・吐く息が白くなる中で、いのちの温度を感じる

寒さが厳しいのですが
寒いは、敵ではありません。
“感覚を研ぎ澄ます装置”。
と捉えています。

大木の下でこそ
冬の静けさと安心感は
いちばん深く伝わります

はじめての方へ

木のそばに立つと、なぜかほっとする。

癒されたいけれど、気分転換では物足りない。
「これから私は、どうしたいんだろう」
——そんな夜が、ありませんか。

森は、大人の保健室です。
具合が悪くなくても、行っていい。何もしなくていい。
がんばらなくていい。変わらなくてもいい。ひとりでもいい。
でも、ひとりぼっちではない。

遠くの森へ行かなくてもできる「自分に還る時間」のつくりかたを、三日間の手紙にしてお届けします。

三日目に、贈りもの

季節の手紙帖

一月の杉と檜の香りから、十二月の森の記憶まで。
その季節になったら開く、十二か月ぶんの小さな本です。

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