逃げちゃだめなのかなぁ
ちょっとした激務が終わり
カフェでお茶していました
隣の席のお友達同士らしき
お二人のうち
おひとりが相談していました
「気持ちが乗らないの。
誰に相談したらいいかわからない。
自分がどうやったら
楽になるのかわからないのよ。
仕事していても
なんだかしっくりこないし
会社になにかしてもらう
にしても
何をしてもらえばいいか
わからない
全部投げ出したい
新人さんの研修してるけどさぁ
いつも後ろにいるから
鬱陶しいのよ
わからない事があったときの
やりとりも難しくてね」
あまりに大きな声で
店内も凄く静かで
失礼ながら
耳を傾けて
しまいました
相談を受けていたご友人も
うんうん、そうなんだぁ
と聴いていました。
置かれている環境は
くわしくわかりませんが
こういう悩みはあらゆる
職場であるのだと思います
ただ
親身に聞いてくれる友がいる
話せる場所があるのは
解決の糸口に
近づいているかもしれない
自分のことは
本当に見えないです
話せる
聴いてもらえる事で
客観的に
自分を見る事ができます
そうなって
ご自身に気づいたらいいなぁ
楽になったらいいなぁと
手早く飲んで
立ち去りました
はじめての方へ
自分のことは、ずっと後回しだった。
癒されたいけれど、気分転換では物足りない。
「これから私は、どうしたいんだろう」
——そんな夜が、ありませんか。
森は、大人の保健室です。
具合が悪くなくても、行っていい。何もしなくていい。
がんばらなくていい。変わらなくてもいい。ひとりでもいい。
でも、ひとりぼっちではない。
遠くの森へ行かなくてもできる「自分に還る時間」のつくりかたを、三日間の手紙にしてお届けします。
三日目に、贈りもの
季節の手紙帖
一月の杉と檜の香りから、十二月の森の記憶まで。
その季節になったら開く、十二か月ぶんの小さな本です。
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