暑い日は葉っぱも「固く」なる?
こんにちは。
先日タイサンボクの
花と出会いました
直径20センチ位の
分厚い大きな白い花です
甘いかおりを漂わせます
そして分厚い葉っぱです
この暑さに強いのは
この分厚さなんです
真夏の散歩道
何気なく木の葉を手にとってみると
「なんだか
いつもより硬い?」と感じたこと
ありませんか?
実はこれ
自然界の“したたかな工夫”
暑くなると
人の顔の皮膚も厚くなる
なんてききませんか?
摩擦や紫外線乾燥などから
身体を守ろうとして
角質層が厚くなる
という自然な反応です
暑い環境で汗をたくさん
かくようになると
汗腺の働きも活発になり
皮膚のバリア機能も
強化される傾向があります
すべて「外界に合わせて
変化しながら生きていく」知恵です
そしてそれは
植物も人も同じなんですね
自然の中で過ごす時間は
そんな“いのちの共通点”を
思い出させてくれます
暑さに負けない葉っぱの秘密
強い日差しと
乾燥にさらされる季節
葉っぱがフニャッとしていたら
水分がどんどん蒸発して
枯れてしまいます
だから暑い時期や
乾いた環境の植物ほど
葉を「厚く」「硬く」して
水分を逃がさないように
工夫しているんです
つまり
葉っぱの“硬さ”は
暑さに耐えるための
天然のサバイバル装備なんです
硬い葉はじつは“我慢してる”?
面白いのは
同じ植物でも
春に出た若葉と
真夏の葉では硬さが違うこと
やわらかかった葉が
だんだんと太陽に合わせて
鍛えられていくんです
だからもし
散歩中に葉っぱを
そっと触ってみて「硬いな」と感じたら
「ああ、この子はがんばってるんだな」
と思ってあげてください
林浴という自然浴は
視覚だけでなく「触覚」でも味わえるもの
またの機会に、”肌で感じる自然”を
もっと深く味わうヒントをご紹介しますね
それでは
今日も緑の気配をそばに🌿
はじめての方へ
毎日が、同じことの繰り返しに感じる日。
癒されたいけれど、気分転換では物足りない。
「これから私は、どうしたいんだろう」
——そんな夜が、ありませんか。
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